コブハクチョウ
2015年 06月 16日
手賀沼のはずれ、手賀川沿いの橋のたもとで出会ったのは新しいファミリー。
まだ、生まれて間もないと思われる4人兄弟です。
モコモコが何とも言えない!! まるでぬいぐるみのようです。
少し泳いだら、「眠いのよォ」。 この顔はぬいぐるみでは見られませんね。
「さあ、そろそろ出かけますよ。」 でも、お父さんは動きません。
このあとも、しばらく休憩でした。
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川岸の葦原にはオオヨシキリが啼き、水面をひらりとツバメが飛び交っていました。
このトンボは?
追記 オオシオカラトンボ♀だそうです。
あだっちゃん、ありがとうございました。
ハルジオンの間を飛び交っていた2頭のチョウ。
モンシロチョウのこのスタイルは「ノウ」の意思表示だそうです。
ベニシジミでしょうか、正面顔です。
こちらがおなじみの横顔。
明日は別の白鳥ファミリーをご紹介します。
小さいうちは可愛いですね。
ヒナたちの、つぶらな瞳や表情がたまりません(*≧∀≦*)
このくらいの頃が可愛い盛りかな?
しぐさも可愛いところばかり捉えられていて、
撮影者の思い入れが伝わります。
水辺では昆虫もいろいろ見られていいですね。
ムギワラトンボに似ているンですよね(>_<)
最近の情報では一番若い?ヒナたちのようです。
とても、可愛いです。
背景がもっと選べるといいのですが。。。。
水辺ではいろんな生物がいますが、白鳥から目を離せないので、
他のものをじっくり撮ることはできません。(>_<)