気が強いけれど……。 セイタカシギ
2019年 07月 04日
気が付かなければこの救出劇もその後の展開も
誰にも知られずに別の運命をたどっていたわけだし・・・・
コンクリート製の側溝なんてほとんどの生き物は対応する術を持たないので
人知れず多くの命が失われていることでしょうね。
背高さんの恩返し、きっと何か良いことがあるでしょうね(^_-)-☆
私は元気ですが、周辺で、いろいろあって更新する時間がとれませんでした。
頑張って続けますのでよろしく応援お願いします。
セイタカさんたちは気が強いのですが、どうも脳みそはかるいようです。
もうちょっと子育て、しっかりやってほしいのですが…。
誰かに似ているね!と言われてしまいましたが(^.^)/~~~
カラスも子育て中なのでしょうか。
先日、バードサンクチュアリで観察している時に
巣から出てきたばかりの当日に、カラスに襲われて
命を失ったシジュウカラのヒナを見たばかリです。
たまたまその方向にレンズを向けていたので
反射的に写してしまいましたが、見ることができず
削除しました。
セイタカシギも人間とあまり変わらないと思いました。
ヒナたち、助けてもらえて
本当に良かったですね!!
お父さんも、お母さんも
態度に出さずとも、感謝しているに違いありません。
良かった、良かった。
これからも数々の試練があるでしょうが
頑張って生き抜いて欲しいですね!!
セイタカシギの親子にも幾重にも危機が降りかかるのですね。
セイタカシギの言葉をnenemuさんが、理解しているようで
面白かったです。
早朝公園の池でもカイツブリの子育てを心配して、
見てましたが、ようやく子育てを終わりました。
7月に沖縄観光に行きこの季節一夜にしか咲かない「サガリバナ」
を見てきました。良かったです !!
鳥たちはみな子育ての季節です。カラスも。
カラスは何でも襲うので嫌われてしまいます。
konekoさんはやさしいですね。
やっぱり残酷なシーンはつらいですよね。
指が使えないと(左手なのに)、PCもままならず、運転もちょっと不自由で、休んでいました。
シャッターは押せるのですが(^_-)-☆
この時は助かりましたが、セイタカシギは、体験から学ぶことなく…。
いろいろあっての観察日記でした。
でも、子離れは鳥の方が立派かもしれませよ(^_-)-☆
セイタカたちは感謝しているようにな見えませんでしたが…(笑)
こちらも個体識別が難しく、鳥たちも基本的に人や動物やほかの鳥はキライです。
子育ての時はことに。
でも嫌われないで付き合うには、ゆっくり静かに付き合うことです。
今頃元気で成長してくれているとよいのですが(^^♪
じっと観察していると、親鳥の気持ちが伝わってくるような気がしてしまいます。
カイツブリの子育てもゆっくり観察したいものです。
サガリバナ、拝見しましたよ。
素晴らしい体験をなさいましたね。
きれいな写真でびっくりしました。
御苑の温室で咲き始めたころ出会いましたが、昼頃の時間で残念でした。