2011年 11月 08日 ( 1 )

フェリックス・ホフマン

八ヶ岳の美術館でホフマンの原画展を開催しているというので、
是非にと思って、立ち寄りました。
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フェリックス・ホフマンは、スイスの商業美術家。

グリム童話を自分の子どもたちのために絵本にして、
    プレゼントしたたことがきっかけで、
           多くのグリム絵本をこの世に残しました。
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こちらは小学校の壁画でしょうか。
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ホフマンは教会のステンドグラスもたくさん手がけました。
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ホフマンの描く世界は、なんというか、ヨーロッパの土と森の匂いが滲んでいて、
ああ、グリムの世界だなと印象づける。
シュガーコーティングされた物に囲まれている現代の日本の子どもたちには
馴染みにくい一面もあるもしれない。
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会場の内部は撮影できないのでお伝えできず、残念です。



ホフマンの「ねむり姫」は、大好きな絵本でした。
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そしてホフマンの絵本から教示を受けた松岡享子先生のお仕事は、
ストリーテーリングに携わる私たちに大きな示唆をもたらしてくれました。
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宮沢賢治作品を、自分の子どものために1篇づつ、
                愛をこめて、時間をかけて
                     絵本にするような人がいたら、すてきですね。

信州の旅はこれでおしまいです。女子会の友よ。ありがとうございました。
by nenemu8921 | 2011-11-08 08:49 | 絵本 | Comments(16)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


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