2018年 04月 13日 ( 1 )

春が来た、春が来た。

都心はもう初夏の装いの人が目立ちました。
でも1週間前、郷里の群馬では、桜が満開で、
雑木林は、「春が来た、春が来た~」と、歌っておりました。
赤城山麓です。
画像はクリックするとみな大きくなります。

春浅い雑木林の雰囲気、もやったような、ねむそうな、木々が芽吹きだした頃の雰囲気が好きです。
ムラサキハナナは里の花ですね。
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小さな花を咲かせ始めたイロハモミジ。毎年、ついつい撮らずにいられません。
背景はレンギョウの花の群れ。
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ミツバアケビの蔓。
「心象のはいいろはがねから
 あけびのつるはくもにからまり~」と
「春と修羅」で、冒頭に登場するアケビの蔓ですが、
後に、賢治は花壇設計にアケビの棚を取り入れています。
ミツバアケビは野趣ゆたかですね。
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民家の庭先で満開に咲いていた桜。
こんな風景があちこちで見られました。
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最近は地球温暖化で、春は気まぐれで、暖かくなるのが早いですね。
賢治の時代は、東北の春は待ち遠しいものだったでしょうね。
花粉症もなかったでしょうし。


by nenemu8921 | 2018-04-13 11:22 | 植物 | Comments(12)

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