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カテゴリ:園芸植物( 11 )

バラ園で出会う

5月のはじめに谷津バラ園で出会った花です。
バラは咲き始めたばかりで、つぼみが多かったですね。
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ノバラ系の園芸種ですね。この花は散り始めていました。
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実はこのリンゴの花を撮影したくて立ち寄ったのでしたが…。
リンゴもバラ科ですね。
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ハナミズキの咲く頃は新緑の季節でもありますね。
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おなじみのハンカチノキ、もう終盤でした。
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ベニバナトチノキ。これも園芸植物なのかな。
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by nenemu8921 | 2019-05-23 20:51 | 園芸植物 | Comments(2)

アートに咲く

三陽MFM(旧花の美術館)には、園芸種の花々が競い合うように咲いていました。
名前のわからない花も多かったのです。(知らないのは私だけかな…)
面白いなと思ったものを中心にご紹介します。

ポリガラ・ミルティホリア(ヒメハギ科)
蝶のような花をたくさんつけます。
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エキウム・プルガレ(ムラサキ科)
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エナメル質の花びらです。
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アリさん、脚を滑らせないでね(^_-)-☆
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これは?
イロマツヨイグサ(ゴデチア)の新種かな
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これは新種のチューリップの正面顔です。
宮沢賢治の時代、チューリップは東北ではめずらしい花でした。
うっこんこう(欝金香」と文字をあててもいました。
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これは初めて出会いました。
フォッサデラ・マヨールという名札がついていました。
(マンサク科)ですって。
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やはり樹木です。今ごろ咲くのですから「まんず、咲くーマンサク」なんて、言えないですね。
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花そのものがアートティックでした。(@_@)
園芸種の進化には目を見張りますが、名前を覚えようという気になれません(>_<)


by nenemu8921 | 2019-04-22 20:54 | 園芸植物 | Comments(7)

水仙だって愛を語る

初めて出会う園芸種との出会いも楽しみの一つです。
語り合っているように見えました(^_-)-☆
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やっぱり青い花が好き。
ムラサキ科の小さな花。プルモナリア属の品種です。
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こちらもムラサキ科。エキウム属のブルガレだそうです。
最近の園芸植物は属名が流通名になっているものが多いけれど、
舌をかみそうなカタカナ名で、イメージがわきませんねぇ。(>_<)
斑入りの葉は多肉植物風ですね。

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ご存知のローズマリー。
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大きな青い花はこちらです。ヒスイカズラですね。
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青いドレスの少女たち
アリスが二人いたかと思いました。
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ご姉妹かと思ったら、お友達だそうです。
パパママもお友達らしく、声をかけたら、皆さん気持ちよく撮影させていただきました。
でも、少女たちは飛び回って少しもじっとしていないのでした。
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「記念写真撮ろうか」と声を掛けたら、即座にポーズしてくれました。
「アイドル志願」と名付けたいような少女たちでした。
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予約投稿です。


by nenemu8921 | 2019-03-21 20:30 | 園芸植物 | Comments(0)

おもてなし クリスマスローズ

久しぶりに三陽メディア・フラワー・ミュージアム(旧花の美術館)へ行ってみました。
あたたかい日曜日、河津さくらをはじめ、ミモザもスモモも「目が覚めましたよ!」と
歌っているような光景でした。
家族連れも多くて、花もスナップもたくさん撮らせていただきました。
楽しい一日でしたが、とりあえず、第一弾はクリスマスローズから~。
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これもクリスマスローズかしら。
上向きに咲く品種とか、矮性の品種とか…、いろいろあって楽しませてくれます。
最新の園芸品種が多くて、名前が覚えられません。
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クリスマスローズというのは英名ですね。
キンポウゲ科のヨーローッパ原産の多年草。
日本で普及しているのは春咲の品種改良の園芸種だとか。

ガーデンには菜の花も満開
2輪車デビューと言ったかわいいスナップを撮らせていただきました。
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by nenemu8921 | 2019-03-17 21:50 | 園芸植物 | Comments(6)

キャベヂ・甘藍(かんらん)・玉菜

家といってもそれは町はずれの川ばたにあるこわれた水車小屋で、ゴーシュはそこにたった一人ですんでいて、午前は小屋のまわりの小さな畑でトマトの枝をきったり甘藍(キャベヂ)の虫をひろったりしてひるすぎになるといつも出て行ったのです。
                           童話「セロ弾きのゴーシュ」

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今では誰でも知っているトマトやキャベツですが、賢治の時代は一般家庭ではなかなか普及しませんでした。
賢治は農芸化学をまなんだこともあり、洋野菜にはなじみが深く、トマトもキャベツもアスパラガスも作品中に登場しますが、キャベツのことは、当時の新聞でも、玉菜とか、甘藍(かんらん)と呼ばれていました。


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銚子は漁港で有名ですが、実はキャベツの産地としてもよく知られています。
山側の耕作地では風力発電の風車のある風景のなかにいちめんキャベツ畑が続いています。

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これは大根かな。今年は野菜が高騰してクッキングする人はたいへんですね。
広い畑に人の姿はほとんどありませんでした。一見すると、千葉県とは思えないですね。

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セイタカアワダチソウを前ボケにしました。

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by nenemu8921 | 2016-11-15 14:38 | 園芸植物 | Comments(14)

薔薇にも流行があります。

谷津バラ園に立ち寄りました。バラも年々新しい品種が話題になりますね。
今年の薔薇の見どころは?と尋ねると、「ナラシノ・ローズ」だそうです。
谷津は習志野市にあるんですね。(^_-)-☆ 
薔薇にも流行があります。_c0104227_00550413.jpg


それから「ヨハネ・パウロ2世」も自慢ですとか。なるほど、ローマ法王のイメージでしょうか。
聖なるもの、威厳あるもの…バチカンのお庭にはこの花が沢山咲いているのかな。
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誰が撮っても美しく、写真写りがよい花です。「プリンセス・ドゥ・モナコ」
(モナコ王妃、グレース・ケリーですね。彼女のイメージより可憐な気がします。)
一時期はどこのバラ園でもこの花がいちばん美しく感じられました。
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こちらは友人の好きなアンネ・フランクの薔薇。ヒラタアブがアクセントになってくれました。
薔薇にも流行があります。_c0104227_00563396.jpg
 

最近の品種だと思います。「バーガンディ・アイスバーグ」
アイスバーグって白バラでしたね。氷山という意味でしたか。育てやすい名花ですよね。はて??
調べてみたら、バーガンディはブルゴーニュの英語読みとか。地名ですね。ワィンの名産地。
そこから転じて、ワインレッド、暗紅色のこともさすとか。アイスバーグの改良種なのね。
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こちらは私の好きな「デンティ・ベス」。1925年の生まれですから、私より年上ですが。
古いバラ園にはたいてい今でもありますね。一重の薔薇ですが、野ばらっぽくないですね。
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たくさんの薔薇を撮影しましたが、ご紹介は一部だけです。
多分、たくさん見るのも飽きますよね。(^_-)-☆

よかったら、園内のスナップです。つづきをどうぞ。



More つづきを見る
by nenemu8921 | 2016-11-05 20:54 | 園芸植物 | Comments(8)

ペントステモン

最近の三陽メディアフラワーミュージアム(旧花の美術館)は、
ボーダーガーデンに私のお気に入りの花が多く、訪れるのが楽しくなった。
ことにペンステモンが目立った。

多くはハスカーレッドという品種である。
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これはエレクリックブルーという品種。館内で。
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これもハスカーレッド。
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野外で栽培するとこんな大きな株になります。
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銅葉が美しい。
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ペンステモン(ゴマノハグサ科ペンステモン属)Penstemon 最近ではペンステモンで流通している。かつてはツリガネヤナギ、チョウジヤナギなどと呼ばれた。

そこはたしかに畑の雪が溶けてゐる
玉葱と ペントステモン
         詩〔鈍い月あかりの雪の上に〕


こちらに以前の解説があります。

ペンステモンは最近では沢山の種類が日本でも流通していますが、
賢治の時代にはかなり珍しい園芸植物だったろうとおもいます。
賢治は蒔種し、苗を作り、育てたようです。
どんな花を咲かせたのだろうか。

賢治の「宿根草種名備忘」というメモの中にも「ペントステモン」の文字が見えます。

More おまけを見る
by nenemu8921 | 2014-05-31 15:20 | 園芸植物 | Comments(10)

これぞ園芸種!

さて、フラワー・ミュージアムの館内は春風景でした。
主にシクラメンと蘭をベースにした華やかな展開。
少しだけ紹介します。(館内は熱心に撮影しなかったので)
チューリップも新種のカンダーズラプソディという品種です。
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デザインされた花壇は園芸種の中でも新種ばかりを取り揃えたふうです。
フリージアです。大輪で色もソフトです。ブルーヘブン。注意深く見ないとフリージアとは思えません。
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宮沢賢治もこんなふうに自分で設計した花壇に、当時の人たちが見たこともない
新しい草花をふんだんに取り入れたかったに違いありません。
セイヨウオキナグサはこんなに大きくてはちょっと、違和感がありますね。
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こちらは温室で見つけたドンベヤ
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この美術館の名物の菜の花は咲きはじめたばかり。これから満開になります。
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More おまけです。
by nenemu8921 | 2014-01-09 17:57 | 園芸植物 | Comments(16)

ケール(葉牡丹)

お見舞いありがとうございました。メールやお電話も恐縮でした。
ぼちぼち行きますので、よろしくお願いいたします。

明るい被写体を求めて三陽フラワーミュージアムへ行ってみました。
旧千葉市花の美術館です。花壇のケールが目立ちました。

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宮沢賢治は数多くの花壇設計をしたことでも知られていますが、
実際に自分でもたくさんの園芸品種を栽培していました。
以下は昭和五年に使用していた銀行日誌手帳のメモの一部です。

四月二日((火) fine
Sowed Kale etc. on bed.

4月2日((火)晴れ
  ケールを苗床に蒔く。 でしょうか。
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別のページには
五月四日 ((土)晴時ニ雨
Kaleヲ植ウ
とあり、

さらに栽培品のリストと思われる別のページには
 On Bed
     59 Kale blue ◎ 50
     60  purple ◎ 50
    61    green ◎ 50 
とあります。

ブルーとパープル(紫)とグリーンのものをそれぞれ、50株作ったようです。
花壇の計画があったのか、あるいは販売などもしていたのかもしれません。
この年の夏以降は、宮沢賢治は東北砕石工場の仕事にシフトしていくわけです。

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園芸種は進化しているので、宮沢賢治が作ったものとは同じではないでしょうが、
ミュージアムでケールのあれこれを撮りました。
by nenemu8921 | 2014-01-08 01:18 | 園芸植物 | Comments(26)

アスパラガス

時計屋の店には明るくネオン燈がついて、一秒ごとに石でこさえたふくらふの赤い眼が、
くるっくるっとうごいたり、いろいろな宝石が海のやうな色をした厚い硝子の盤に載って、
星のやうにゆっくり循(めぐ)ったり、また向ふ側から、銅の人馬がゆっくりこっちへまはって
来たりするのでした。
そのまん中に円い黒い星座早見が青いアスパラガスの葉で飾ってありました。
                                             童話「銀河鉄道の夜」

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アスパラガス(ユリ科アスパラガス属)Asparagus spp.

アスパラガスの青い葉は、バラやカーネーションの花束に添えられるものでしたね。
最近ではかすみそうに代ってしまいましたが。

「えゝえゝ。さうです。おや、ごらんなさい。向ふの畑。ね。
光の酒に漬っては花椰菜でもアスパラガスでも実に立派なものではありませんか。」
                                        童話「チューリップの幻術」

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「アスパラガスは江戸時代にオランダ船から鑑賞用として日本にもたらされたが、食用として導入されたのは明治時代。そして本格的な栽培が始まったのは大正時代からで、欧米への輸出用缶詰に使うホワイトアスパラガスが始まりであった。その後国内でも消費されるようになり、昭和40年代以降はグリーンアスパラガスが主流となった。」と、Wikipediaにあります。

画像はこの九月に花巻郊外で撮影したもの。
車を止めて道をたずねたときに、眼に留まって撮影させてもらった。
赤い実が美しいが、野菜の栽培としては、こんなに実がついては如何なるものかと気になってしまった。
私が「下ノ畑」で栽培したときは、花を咲かせてしまい、野菜としては全然収穫できなかった。

「野菜はあなたがおつくりになるのですか。」
「お日さまがおつくりになるのです」
「どんなものですか」
「さやう、みづ、ほうな、しどけ、うど、そのほか、しめじ、きんたけなどです。」
「今年はうどの出来がどうですか」
「なかなかいゝやうですが、少しかほりが不足ですな。」
「雨の関係でせうかな。」
「さうです。しかしどうしてもアスパラガスには叶ひませんな。」「へえ」
                                 童話「紫紺染について」

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山男がイメージするアスパラガスはグリーンアスパラではなかったのでしょうか。
しかし、缶詰のホワイトアスパラを山菜と一緒にされてはなあ。。。と不審に思っておりました。


(略)
林は西のつめたい風の朝
頭の上にも曲った松がにょきにょき立って
白い小麦のこのパンケーキのおいしさよ
競馬の馬がほうれん草を食ふやうに
アメリカ人がアスパラガスを喰ふやうに
すきとほった風といっしょにむさぼりたべる
こんなのをこそspeisenとし云ふべきだ
   ……雲はまばゆく奔騰し
     野原の遠くで雷が鳴る……
林のバルサムの匂を呑み
あたらしいあさひの蜜にすかして
わたくしはこの終りの白い大の字を食ふ
                       詩「朝餐」

前半を省略しましたが、前後を勘案すれば、
白い小麦のこのパンケーキとは、大という文字を鋳出して焼いたせんべいである。
競馬の馬がほうれん草を食ふやうに、アメリカ人がアスパラガスを喰ふやうに
わたくしは朝の林の中で、すきとほった風といっしょに、これをむさぼるというのである。
speisen(シュパイゼン)はドイツ語で食事をするの意味らしい。
何故アスパラガスを食するかといえば、ドイツ人にとって、白いアスパラ、は春の訪れを告げる食べ物、
日本人が旬のタケノコを賞味するように、行事のように食するという。
こちらにドイツでの生活体験者のtamayamさんの記事があります。こちらをどうぞ。
賢治はおそらくそんなアスパラガスにまつわるエピソードを仄聞していたのだろう。
アメリカ人ではなくて、ドイツ人とすべきだった。食事もドイツ語なのだし。
賢治がイメージしていたアスパラガスとは、グリーン・アスパラでもなく、缶詰のアスパラでもなく、
旬を告げる野菜としてのSpargel(シュパーゲル)ホワイトアスパラだったのではないかしら。
などと妄想しています。

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ドイツの市場に並ぶアスパラガス。
画像はお借りました。
by nenemu8921 | 2013-11-08 14:44 | 園芸植物 | Comments(6)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921
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