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カテゴリ:鳥・動物( 409 )

大潮の日②

この時期に一番多いのはウミネコで、ミユビシギ、ダイゼンなどですが、
お気に入りは、このチュウシャクシギ。

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飛び立つときの「ホイピピピ……」という声が好きです。
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カッコイイですよね。(^_-)-☆

by nenemu8921 | 2019-09-04 00:46 | 鳥・動物 | Comments(6)

大潮の日①

不安定な天候がつづきますが、海は大潮がつづきました。
この日は干潮どきに出かけました。三番瀬です。
曇天でしたが、浦安あたりまで歩いて行けそうでした。
バーダーも多かったけれど、浜遊びをする家族連れも多かったです。
ぜひ、クリックしてご覧くださいね。
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雲も切れ、陽ざしも強くなってきました。
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そして、鳥たちは潮が満ちるにしたがって、岸の方に移動してきました。
オバシギの小さな群れに交じってミヤコドリもオオソリハシシギも見えます。
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飛び立つオバシギの群れ。
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やがて、手前までやってきたオオソリハシギ。
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こちらの子は完全な冬羽ですね。
あまり近づいたので、飛ぼうと思ったのか翼を広げてみたものの、
やっぱりもう少しここで食べようと思ったのかな。
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このくつろいだ表情をご覧ください。
明日に続きます。

by nenemu8921 | 2019-09-01 23:39 | 鳥・動物 | Comments(2)

シギやチドリたち。渡りの季節です。


三番瀬と言えば、ミヤコドリが有名です。
日本列島に渡ってくるミヤコドリの80%が、三番瀬周辺で越冬するようです。
遠方からミヤコドリを見たくて来ましたという人によく出会います。
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おなじみのダイゼン。夏羽と冬羽の中間ファッション。
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潮干狩りのネットの杭の上に並んでいる多くがダイゼンですね。
オオソリも、チュウシャクもいるけれど。
どうして全員が沖の方を向いているのかしら。
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ダイゼンは大膳と書き、宮中の宴会料理が語源とか。
ストレッチして、身体もしなやかですもの。美味しかったのかな。
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こちらはオオソリハシシギ(手前)と、チュウシャクシギ(奥)。冬羽ですね。
似ているけれど、嘴の形が違うでしょう。
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チュウシャクシギは中杓鴫です。嘴が中ぐらいの大きさの柄杓だから。
大きな柄杓のダイシャクシギ、小さな柄杓のコシャクシギという鴫もいます。
シンプルなネーミングですね。
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こちらがオオソリハシギ(大反嘴鴫)ですね。反りかえっている嘴の大きな鴫。
右の子はオレンジ色のおなかが目立ち、まだ夏羽が残っています。
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この日は遅くなってキョウジョシギ、トウネン、なども飛んできました。
3日前はメダイチドリとキアシシギが多かったのですが。メダイチドリです。
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キアシシギです。
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三番瀬の鳥たちは渡りの季節故か、毎日変化を見せます。
そのうちに数も種類も落ち着き、鴨たちも姿を見せるでしょうね。
ウミネコの群飛。数が多くてとても画角に入りきれません。
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by nenemu8921 | 2019-08-26 12:41 | 鳥・動物 | Comments(4)

シギやチドリの最盛期です―三番瀬ー

天候のタイミングを考えて午後から行ってみました。三番瀬です。
ウミネコがわんさといましたよ。それからミユビシギも。ミヤコドリも。
バーダーもいつもより多かったです。(*^_^*)
これから次々渡ってくる鳥たちが楽しみです。
クリックして大きな画面で見てくださいね。小さな鳥の群れがミユビシギです。

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ミユビシギは汐が満ちてくるにつれて、2、3メートル前までやってきました。
餌稼ぎに夢中で、あら、こんなところまできちゃった…と気づいて、慌てて離れていきました。
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夏羽が残っている個体も、冬羽にかわりつつある個体も様々でした。
今日はハマシギを1羽しか見かけませんでした。こういうことは実にまれです。
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出会って嬉しかったのはソリハシシギ 4,5羽入っていました、
嘴(くちばし)が、上向きに反っているのがわかりますか? 反嘴シギです。
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でも小さいのです。
ウミネコ(若鳥)と並ぶと、こんなに小さいのです。
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遠いとキアシシギと間違えそうです。
こちらがキアシシギです。この子は本当に足が黄色いでしょう。
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キアシシギの鳴き声は鋭く「ピューイ」!!、干潟中に響きます。
目つきも鋭いなあ。
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たくさん撮りすぎて整理がたいへんなんです。
つづきは明日です。





by nenemu8921 | 2019-08-25 08:54 | 鳥・動物 | Comments(4)

コアジサシ集結

そろそろコアジサシが集まるころと思って、早起きして三番瀬を覗いてみました。
沖まで干潟が続き、陽ざしはギラギラ、やがて、白い鳥の群れが葛西の方からやってきました。
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今の時期、シギやチドリがたくさん見られる季節ですが、今年はウミネコばかりです。(>_<)
全国からバーダーが集まります。

ミヤコドリが申し訳ないと姿を見せてくれました。
コアジサシもミヤコドリも遠かったです。

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by nenemu8921 | 2019-08-12 15:55 | 鳥・動物 | Comments(2)

サギの子育て

友人のアトリエに寄った帰途、久しぶりにサギのコロニーを覗いてみました。
サギの子どもたちはもうみな巣立ったかしらとおもったら、まだまだ
ヒナや若鳥の姿が見られました。

こちらのファミリーはもう羽ばたきの練習を始めていました。
左奥に立っているのが親鳥です。
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あれ、4人兄弟かと思ったら、5人兄弟なの?
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こちらのヒナは幼いですね。孵化してまだ間もないのかな。
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餌をねだる若鳥の翼の裏にはまだ色が残ってます。
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親のくちばしの奥まで嘴を突っ込んで餌をねだります。
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最近の人間界では晩婚化、高齢出産が多いと聞きますが、
サギたちもそうなのかしら。暑い季節、子育てたいへんですね。 
夕方になると、サギたちはねぐらに帰ってくるのか、数がぐんと増えます。



by nenemu8921 | 2019-08-10 16:27 | 鳥・動物 | Comments(6)

コアジサシの子育て

この夏は、アジサシの珍しい種類がいろいろと九十九里で見られ、話題になりました。
こちらはありふれたコアジサシの子育てです。
じっくり観察すると、なかなかたいへんなんです。親もひなも。
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小魚をくわえてヒナのいる砂浜へ運びます。
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「さあ、しっかり食べてね」
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「ちょっと大きすぎるよ」
餌を持て余すヒナ。何度も咥えなおしますが…。飲み込めず。
親鳥はしばらく見守っていましたが、
やがて落とした魚を自分で飲み込み、また海へ出ていきました。
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「あれ、ママ、それはないよ!」
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「おなか、ペコペコなのに…。のども乾いたよお」
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40分後。ようやくやってきた親鳥。
「これを食べなきゃあ、だめだよ」
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「だけど、飲み込めないよぉ」
「もう、今日のご馳走はこれでおしまいだよ。」
親鳥は餌を持て余すヒナをしり目に海へ飛んで行ってしまいました。
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ヒナは必死です。一人で咥えなおし、かなり時間をかけて、頑張ってどうにか飲み込みました。
そして叢に入ってじっとしていました。
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「もっと、やさしいママがほしいなあ」
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ヒナの声が聞こえたような気がしました。
少し前の画像です。


by nenemu8921 | 2019-08-01 15:02 | 鳥・動物 | Comments(8)

秋の渡り

ようやく梅雨が明けたら、猛暑です。
今日は病院へ行く前に三番瀬を覗いてみました。
早い時間帯でないと外出はツライですね(^_-)-☆

シギはみな同じように見えるという人もいますが、ホウロクシギです。
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チュウシャクシギと並ぶと大きさの違いがわかりますね。
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オオソリハシシギでしょうか。
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今日は中潮で、朝7時半ごろは干潮で新浦安のビル群が近くに見えました。
市川港に入る船。カモメがたくさんいます。クリックして大きな画面で見てくださいね。
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by nenemu8921 | 2019-07-30 17:55 | 鳥・動物 | Comments(8)

気が強いけれど……。 セイタカシギ

大雨と風で、ニュースになった日の翌日、気にかかって行ってみました。
いくつかの営巣もどうにか無事だったようです。
プールになった休耕田で、流されずにありました。
けれども、4羽のヒナが見当たりません。
ホワイトさん一家の様子がヘンでした。
鋭い声で「ケレッ ケレッ」と叫び、威嚇します。
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天敵が近くにいるのかな?と思いました。
蛇? カラス? イタチかな?
嫌な気分になりましたが確認する必要があると思いました。
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車から降りて近づくとこんな感じです。
ホワイトさんたちは困った顔をしています。
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そして、「これ以上、来ないで!」と言われました。
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あたりを見回し、見つけました。
側溝にヒナたちが落ちて這い上がれないでいるのです。
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さあ、コマリマシタ。暑い日でした。このままにしておくと死んでしまいます。
この側溝は新しく作られたものでコンクリート製で深いのです。
ヒナたちは自力で這い上がることはできません。
親鳥が嘴で咥えてくれたらいいのに…と思いましたが、
セイタカシギはそうした習性はないようです。
車に戻って知人に電話し、地元の方と連絡が取れました。
補虫網をもって飛んできてくれました。
そして救出作戦、どうにか成功しました。一羽づつ、親鳥のそばへ放してやりました。
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長い嘴で突かれたらコワイなあと思いましたが、親鳥は田に入って見守るように見ていました。
そして我々にお礼も言わずに葦の茂っているほうへヒナを誘導しました。
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「はやくこっちへおいで」
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「ここを動いてはいけませんよ」「お兄ちゃんはもう隠れたよ」
と、言い聞かせたのでしょうか。2羽のヒナが見えます
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けれども、試練は続きます。
水をたたえた休耕田の中であちこちでセイタカシギが、ケレッ、ケレッと啼きたてます。
どうしたのかと、見上げると、カラスが近くの電線に止まっています。
弱ったヒナを見つけて狙っているのです。‼
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ホワイトパパは、必死にアタックします。
ケレッ、ケレッと大声でカラスの周辺を飛び廻ります。
しばらく続き、カラスはあきらめたのか、遠くへ飛んでいきました。
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しかし、これで安息が訪れたわけではありませんでした。
この草原は別の家族のテリトリーだったのです。クロうなじさん夫妻です。
クロうなじさんはホワイトパパに抗議してきます。
ここは「俺んちだぜ!」と言ったのか、どうか。
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アタックしてしてきました。
ホワイトさんも戦いました。激しい戦いでした。
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ホワイト奥さんがクロうなじ夫妻と交渉するのかな。
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ホワイト奥さん、断固として訴えた様子です。
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折り合いがついたのか、どうか……。(セイタカ語は私には解読できません。)
ホワイトさんは場所を動きませんでした。
ホワイト夫妻は交代でそばを離れませんでした。
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やがて、日が傾きかけたころ、ホワイト奥さんが「さあ、出ておいで」と呼んでいる様子です。
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「大丈夫だ。」と、ホワイトさんも周囲を守るように闊歩しています。
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すると、お兄ちゃんが出てきました。
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あら、もう一人はどこへ行ったのかしら。
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やっと、兄弟そろいました。やれやれ。
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「しっかり食べたかな」(親は餌を与えません)
自力で泳ぎ、小さな昆虫を探して食べて大きくならねばなりません。
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ヒナたちは元気いっぱい!
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しばらく泳いだ後、元のお家へ帰ってきました。
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あれ、いつの間に…。しきりに翼の中に入りたがります。
もう、満員ですよ。
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あれあれ、ホワイトさんの脚は何本あるのかな?
「一番ここが気持ちいいんだよ」
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クロうなじさん夫妻も落ち着いた様子です。
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この日は素晴らしい夕焼けになりました。
空はうろこ雲でいっぱい。
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又明日会おうね。




by nenemu8921 | 2019-07-04 02:50 | 鳥・動物 | Comments(17)

セイタカシギヒナ誕生

そろそろヒナが生まれるころだわと気になって
木更津の休耕田へ行き始めたのは5月の20日頃からでした。
その日は4羽のヒナが元気に泳いでいました。
そこには10つがいほどのファミリーが営巣していて、その後、次々にヒナが生まれました。
しかし、大雨や大風、カラスの襲撃、多くの試練が待ち構えていました。
元気で成鳥になる確率は2割程度だということです。
何回か通ってセイタカシギの撮影をしましたが、画像が多すぎて、編集するのは嫌になってしまいました。
未整理のママですが、アトランダムにお目にかけます。お付き合いくださいね。
クリックしてご覧ください。

こんなところに営巣します。
ヒナが4羽、見えるでしょうか。
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ヒナは孵化すると歩き始め、一人で餌を探します。
目を細めてヒナを見守る親鳥です。
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一番先に孵ったヒナが一番早く成長します。数時間の差ですけれども。
可愛いですねえ。
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4羽を一つの画角に入れるのは難しい。長男か、末っ子がいつも一足遅れるか、早いんです。
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ヒナと親鳥の大きさの違いをご覧ください。頭部が白いきれいなカップルです。
ホワイトさん一家とひそかにネーミングしました。
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つづきは明日です。


by nenemu8921 | 2019-06-24 18:29 | 鳥・動物 | Comments(8)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921
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