<   2018年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ラピュタ雲の下で―つくば祭り


写友に誘われて、今年も行ってみました。つくば祭りです。
つくば市のお祭りですが、竿灯やねぶたが見られるゴージャスな祭りです。
学園前大通りの沿道には人がいっぱい。
パレードが次々展開される中、ふと見上げると、ビルの向こうに不穏な雲。
(それは人々がラピュタ雲と呼んだ巨大なかなとこ雲の発生でした。
あちこちで撮影された人の画像を拝見しましたが、壮大な天空のショーでしたね。)
しかし、遠い! 
ビルにさえぎられる位置だったので、深く執着せず、祭りの撮影に気をとられました。
うーん、残念でした。
画像はクリックすると大きくなります

c0104227_21025818.jpg


c0104227_21034038.jpg

陽が落ちると竿灯の見事なショーがありました。
秋田まで行かずに間近で勇壮な神業を見せていただきました。
c0104227_22503911.jpg


c0104227_22505954.jpg


c0104227_22493517.jpg



50キロもある竿灯を肩で、支えるなんてすごいですねえ。
c0104227_22512833.jpg


ねぶたも迫力がありました。
c0104227_23012283.jpg

c0104227_23022696.jpg
 スナップもたくさん撮らしていただきましたが、今日はここまでです。









by nenemu8921 | 2018-08-31 23:07 | 祭り | Comments(14)

日比谷ミッドタウン

夏休みも終りになりましたが、終わらないのは夏の気配。
先日、所用で都心に出た折、日比谷で偶然出会った「ふつうじゃない2020年展」。

c0104227_23384368.jpg


体力測定ゲームのようになっています。
試す元気はありませんでしたが、写す勇気はありました(^^♪
c0104227_23391547.jpg



c0104227_23401026.jpg

この日の翌日、朝日新聞の夕刊に、このトップのバルーン人形の写真と記事が載っていましたね!

by nenemu8921 | 2018-08-28 23:50 | 場所 | Comments(8)

ばか面(めん)おどり

7月に撮影したのはこの時だけでした。
隣の市なのに、これまで知らずにいて、初めて撮影に行きました。
船橋市の広報によると、
「ばか面(めん)おどりは、明治20年代後半から30年代初めにかけ現湊町地域で疫病の発生、海難や不漁が続いたため、厄払と海上の安全、豊漁を祈願して明治33年(1900年)、八剣神社の夏祭りに神輿を奉納し夏祭と共に歩んできました。「ばか面おどり」は漁師町の人々が習い覚え夏祭に奉納し今日に至っています。だそうです。

市民まつりということで、盛りだくさんの企画でしたが、このばか面おどりを中心に、ご紹介します。
久しぶりに撮影できて、夕方から出かけたのですが、ついつい1000枚以上撮りました(^.^)/~~~
整理ができず、編集できません。アトランダムにお目にかけます。

この「笑い面」は、大漁もしくは豊漁で笑いが止まらない。この上ない喜びを表しているそうです。
c0104227_11412930.jpg


c0104227_11441423.jpg

町内ごとに立派な山車が次々登場します。
c0104227_11452617.jpg


大人も、子どもも、山車を引く人も、観光客もお面をかぶって、すごい賑わいでした。
c0104227_16380359.jpg


「おかめ面」は、漁に出たお父さんを待ち続けているお母さんの姿だそうです。
あら、子どもも待っていますね。
c0104227_11443659.jpg


c0104227_12461135.jpg


「怒り面」は、不漁で思ったように魚が獲れず、怒りながら帰ってくる姿とか。
c0104227_16055702.jpg



「ひよっとこ面」は、天候が悪く、漁に出られず、口をとんがらせて海を見ている姿だそうです。
c0104227_16050798.jpg


そして、さて、この河童は?
c0104227_15404154.jpg


祭、たけなわ。「ほらほら、あすこの市長さんの前で踊ってね。」
c0104227_11462038.jpg


来賓席の前で頑張る子どもたち。
市長さんたちもシンプルそのもの。ペットボトル片手に一生懸命応援を送っていました。
(一杯飲むわけにはいきません。みなさん、汗びっしょりで一生懸命なのですから)
c0104227_12421034.jpg


すごくかわいらしかったですよ。
c0104227_11470643.jpg


「天狐」は、場を清める、五穀豊穣など様々な意味を持つとか。
c0104227_11474516.jpg


c0104227_11482086.jpg


踊るお面に、見るお面。すっぴんの人も!!
みな楽しそうでした。
c0104227_11485088.jpg

by nenemu8921 | 2018-08-27 02:02 | 伝承 | Comments(6)

チョウトンボ

7月はほとんど撮影できなかったので、
今年は「チョウトンボに出会えないかなぁ」と思いつつ、
おはなし会の帰途、水元まで足を伸ばして寄ってみました。
暑い日でした。

居てくれましたよ!!

c0104227_12230745.jpg


しばらく観察していると、飛んで戻ってくるのは同じ枝です。
流れの対岸から、光を意識しながら、面白いポーズを期待して撮りました!
c0104227_12234361.jpg



c0104227_12241616.jpg


c0104227_12235823.jpg



ハグロトンボと見まごうような姿態が面白い。
チョウトンボとはなるほどねえ!
c0104227_12243610.jpg

宮沢賢治風に言えば、「チョウとトンボのキメラです」
c0104227_12311552.jpg
どうも賢治は犬が苦手だったようなのですね。
夜明けに独り歩いていて、犬に吠えられ、追いかけられた体験を詩に書いています

なぜ吠えるのだ、二疋とも
吠えてこつちへかけてくる
  (夜明けのひのきは心象のそら)
頭を下げることは犬の常套だ
尾をふることはこわくない
それだのに
なぜさう本気に吠えるのだ
その薄明の二疋の犬
一ぴきは灰色錫
一ぴきの尾は茶の草穂
後へまはってうなってゐる
わたくしの歩きかたは不正でない
それは犬の中の狼のキメラがこわいのと
(略) 
                    詩「犬」

生物学におけるキメラ(chimera)とは、同一個体内に異なった遺伝子情報を持つ細胞が混じっていることだそうです。




by nenemu8921 | 2018-08-25 10:08 | 昆虫・クモなど | Comments(8)

さわやかな夕景

先週末(8/18,8/19)は、台風一過で、関東首都圏周辺は、涼しかったですね。
激暑の日々から、一気に秋が来たかと思いました。
しかし、その後また暑い日々がぶり返し、まだまだ夏は終わらないぞという気配。
今日の予報では、新たな台風、19号、20号も日本列島に近づいているとか。
四国、近畿地方の皆さんはどうぞ、お気をつけてくださいね。

さわやかだった土曜日の夕方、久しぶりに三番瀬にぶらりと出かけました。
シギやチドリの渡りの季節です。バーダーの姿もちらほらありました。
日は西に傾き、風は涼しく、気持ちよかったです。

画像はクリックすると大きくなります。
c0104227_16341444.jpg


おりしも潮が満ち始めていて、ミヤコドリの群れも見られましたが…。
c0104227_16344368.jpg


今日の主役は空と海。夕景を撮ろうと思いました。
携帯したのはソニーの軽いR10、1台のみです。

「大空の脚」と云ふものふと過ぎたりかなしからずや大ぞらのあし
                           歌稿391
c0104227_16370078.jpg

飛行機雲でしょうか?
空はまるで、天の裂けめのよう。
c0104227_16373457.jpg



潮が上がってきた干潟はオレンジと黒のまだら模様になり、
この時刻が三番瀬で一番好きな時間です。
夕日の残照が干潟をオレンジ色に縁どるマジックに毎回ため息が出ます。
c0104227_16382512.jpg


目を浦安方面に転ずれば、
まだまだ暮れるのは早いという風で空の青さは名残を惜んでいます。
c0104227_16392842.jpg


それもやがて、いちめんのいちめんの桃いろに変わります。
浦安の高層ビル街の向こうに雲が居座って、まるで山が連なっているかのようです。
c0104227_16401604.jpg


ズームレンズを回せば、富士山がくっきりと浮かび上がり、
手前の葛西臨海公園の観覧車にも灯りがともりました。
c0104227_16412847.jpg


「いまいちど空はまつかに燃えにけり薄明穹のいのりのなかに」
                          歌稿392
c0104227_16432954.jpg

宮沢賢治も夕日の美しさ、不思議さを、短歌に数多く書いています。
大正5年、学生時代の短歌です。

空も海も思いっきり赤くなりました。
この日は日が落ちてからジャージのジャケットを着てちょうどいいくらいでした。




by nenemu8921 | 2018-08-23 10:35 | 場所 | Comments(12)

キツネノカミソリ群落

台風の合間をぬって、友人と千葉市郊外の自然公園を訪ねました。
8月初めのことでした。
今年のキツネノカミソリは例年より早かったです。

画像はクリックすると大きくなります
c0104227_15362434.jpg

キツネノカミソリ(狐の剃刀、学名は:Lycoris sanguinea)はヒガンバナ科の多年生草本球根植物。
キツネノボタン、キツネノマゴ、キツネアザミなど、キツネが頭にくる植物名は少なくないが、
賢治作品では、たしか、「きつねのささげ」(ノササゲの俗名)があった。
こちらにその記事があります。https://nenemu8921.exblog.jp/20744880/
キツネのカミソリは、早春水仙に似た葉を出し、夏草が茂るころに葉が枯れそのあとに花茎を形成し花を咲かせる。いつもお盆の頃だ。
しかし、はて、キツネは剃刀を何を使うのかしらん?
髭をそったら、まずいのでは~。子ぎつね紺三郎くんを思い浮かべてしまいます。
c0104227_16115440.jpg


c0104227_15363824.jpg



c0104227_16184468.jpg


ここは毎年訪れても、道に迷う。キツネがいたずらするのかな。
c0104227_15355802.jpg



帰途、ミズタマソウも見つけた。ひっそり咲いていた。
c0104227_16132327.jpg

そしてハートマークのカメムシ君、エサキモンキツノカメムシだったね(^_-)-☆
クリックして見てくださいね。
c0104227_16131195.jpg
駐車場に戻った時、ざぁーと雨風が襲ってきました。
間一髪! どうにか、ずぶぬれにならずに車に乗り帰宅しました。


by nenemu8921 | 2018-08-21 10:11 | 植物 | Comments(12)

佐原 送り盆の日

さて、長い間、ご無沙汰しました。

ようやく白内障の術後の経過も落ち着いたようで、
ぼんやりしていた右目もやっとすっきりしてきました。
この夏の暑さにも負け、気力も負け、あれこれを口実に長い間お休みをいただきました。

でも、多くの方からメールで「どうしたの?」とお叱りを受け、
毎日100名近くの方のご訪問をいただき、
賢治関係の情報もいただき、ご紹介できないままで申し訳なく思い、
頑張って、再開することにしました。
気分一新にスキンを変えてみましたが、大幅なリニューアルはできませんでした。

よちよちと続けたいと思いますので、よろしくお付き合いくださいませ。

8月5日~15日、香取市佐原の小野川沿いで、「さわら・町並み・竹あかり」のイベントが行われました。
最終日、盆送りの静かな夜に伺いました。
それでも、やっぱり、かなりの観光客でした。
人影が重ならないように撮影するのが至難の業です。
画像はクリックすると大きくなります。

c0104227_15104305.jpg


浴衣姿の人に声をかけ、カメラマンが競って撮影していました。
c0104227_15101618.jpg


竹をカットして文様を施した竹灯りも素敵です。

c0104227_15105552.jpg



c0104227_15114603.jpg

伊能忠敬記念館の庭園でもライトアップされていました。
c0104227_15121440.jpg

小野川の橋のうえでは、地元の家族連れが先祖を送り、祈っていました。
c0104227_15182562.jpg


c0104227_13383370.jpg




by nenemu8921 | 2018-08-19 15:19 | 伝承 | Comments(16)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る