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この夏出会った蝶々さん。


大型台風の接近のニュースを気にかけながら、ゆっくり部屋で過ごしています。
お蔵入りになっている画像から、この夏出会った蝶々さんをご紹介します。
水元公園で私のお気入り。樹液レストラン。
ほとんど人が訪れないゆえか、彼らは無防備で間近で撮影できます。

でも、アカボシゴマダラやスズメバチが多いのです。(>_<)
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アカボシゴマダラはきれいな蝶だけれども、在来種をおびやかす存在で、厄介者です。
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ようやくやって来てくれたコムラサキ!
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コムラサキとはいうものの、開翅した状態でも紫色を捉えるのは難しい。光の加減かな。
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by nenemu8921 | 2018-09-30 13:58 | 昆虫・クモなど | Comments(8)

さいごの真夏日

ほんとうに暑い暑い夏でしたが、やっと秋になったと思ったら、肌寒い日も続き、
ようやく、今日はさわやかな秋晴れ。でも大型台風の接近の予報も気になりますね。、
この夏、体調の不信もあって、十分に遊べなかった分、ちょっと寂しい気分もあります。
今日は一日所用に追われ、撮影はできませんでした。


三番瀬です。8月末の光景から拾ってみました。
「オレの夏休み」! 暑い暑い日でした。
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換羽途中のハマシギたちも数が増えました。
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クリックしてみてくださいね。
人の気配で飛び立ちました!
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鳥たちが飛び立ったのは、浜辺を歩いてきたのは元気な若者たち!のゆえでした。
(こちらは草かげから撮影していたというのに…)
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やがて、日暮れて…。
太陽の位置がまだまだ右過ぎていい構図になりません。
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でもやっぱり三番瀬はいいなあ。黄金の海です。
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元気な若者たち。暮れる海で永いこと泳いでいましたよ。
ひきあげてきたところで声をかけ、「ポーズして!」の一言で、決めてくれました。
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ミャンマーから来た若者たちでした。若さがまぶしいようでした!!
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犬とともに、家族連れで散歩する人も。
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そして、空は桔梗色になりました。
暑かった真夏日は遠くなりました。
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台風の大きな被害がありませんように。


by nenemu8921 | 2018-09-28 20:02 | 気象 | Comments(6)

世界がぜんたい幸福に?

9月26日付けのA新聞の夕刊記事です。
詩人谷川俊太郎の呟きが心に残りました。


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by nenemu8921 | 2018-09-28 08:40 | 賢治情報・スクランブル | Comments(0)

稲刈りーオリザ刈り

(略)
「さあ、おれのところではもうオリザ刈りをやるよ。」
主人がまた笑いながら云ひました。
次の朝主人はうちぢゅうみんなをつれて沼ばたけへ出て行ってすっかり
水の落ちた沼の上を歩いて片っぱしからオリザの株を刈りはじめました。
                童話「グスコンブドリの伝記」
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イーハトーブでは、稲はオリザであり、田んぼは沼ばたけである。
稲刈りはオリザ刈りだという。
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オリザは稲の学名oryza sativaからのネーミング。稲はイネ科イネ属イネである。
宮澤賢治はネーミングの達人だった。呼び名を変えることで世界は変換する。
オリザ、オリザサチバという語は賢治の詩作品にも頻出する。
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ブドリの世界と違って、郷里の山里ではたわわにオリザは実り、平和な稲刈りの風景が見られた。
赤城山麓である。稲架は珍しい光景になった。
思わず、車を止めて声をかけ、撮影させていただいた。
田の畦にはヒガンバナが盛りだった。
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by nenemu8921 | 2018-09-26 22:53 | 植物 | Comments(10)

息はぴったり!

あまりかわいかったので、クローズアップです。
ミユビシギです。
息はぴったり!
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そして、右の子がちょっとはにかみ、左の子は「大丈夫だよ」とささやいているみたいでした。
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三番瀬には今の時期、数が多いミユビシギですが、こんな場面は珍しいのです。
朝、早い時間です。

by nenemu8921 | 2018-09-25 07:44 | 鳥・動物 | Comments(8)

アサギマダラをマーキング

アサギマダラ(タテハチョウ科マダラチョウ亜科アサギマダラ属アサギマダラ・学名Parantica sita)は渡りをする蝶として知られています。
Wikipediaによれば、
「アサギマダラの成虫は長年のマーキング調査で、秋に日本本土から南西諸島・台湾への渡り個体が多く発見され、または少数だが初夏から夏にその逆のコースで北上している個体が発見されている。日本本土の太平洋沿岸の暖地や中四国・九州では幼虫越冬するので、春から初夏に本州で観察される個体の多くは本土で羽化した個体と推測される。」のだそうです。
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ふわふわ飛び交う蝶の中にはマーキングされた蝶もいました。
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この日赤城自然園で、私もマーキングに参加させていただきました。
ます、捕虫網で、蝶を傷つけないように捕獲します。
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蝶の翅を抑えてマジックで日付と番号を記入します。
このチョウは抑えるとあばれず、静かにしています。ふしき!
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9/19は9月19日。 APは赤城自然園、219は、この日、219番目にマ―キングした蝶ということです。
手に載せると、ほっと一呼吸してから飛び立ちました。
マーキングしながら撮影出来ませんから、次の方にモデルになっていただきました。
これらのチョウはこれから南下すると思います。
マーキングされた蝶を見かけたら、アサギマダラを調べる会にご連絡ください。
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職員の方の話では、マーキングして1週間ここにいた記録もあるけれど、翌日にはいなくなる蝶も多いようです。
意外とあわただしい旅なのかしら。ふわ、ふわと飛んでおりましたが。
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蜜源のフジバカマ、アザミ、マツムシソウ、テンニンソウ、オミナエシなどに集っておりました。
蜜源となる植物、特にフジバカマをどさっと植栽しているので、数多く集まるのでしょうね。
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by nenemu8921 | 2018-09-24 00:11 | 昆虫・クモなど | Comments(6)

チョウチョ日和―アサギマダラ乱舞

母の墓参のついでに立ち寄りました。
チョウチョ日和。この日乱舞したアサギマダラは数百頭!
カメラさんも多かったですよ!
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逆光で撮れば、翅がスクリーンになります。⇧
フジバカマの花が影絵のように映ります。
この子が♀です。後翅に黒い斑点がないのです


でもこの子は♂。⇩
♂♀の比率は10頭に1頭くらいの割合だそうです。
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フジバカマが植栽されたゾーンは、くらくらするような光景でした。
久しぶりに訪れたのですが、職員の方が覚えていてくれて、「どうしているかと思った」と言われてしまいました。





by nenemu8921 | 2018-09-21 15:00 | 昆虫・クモなど | Comments(16)

曼殊沙華の咲くところー小湊鉄道

菜の花畑の中を走る小湊鉄道は有名ですが
曼殊沙華の咲く畦を走る小湊鉄道も素敵です。

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シャッターチャンスは一回だけ。
小さな電車はゆっくり走っていきました。
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ヒガンバナは、昔よりふえましたね。
あちこちの観光地で植栽されているようです。

この花は賢治作品には登場しなかったと思います。




by nenemu8921 | 2018-09-19 01:00 | 植物 | Comments(10)

そば畑

さうさう、このときは丁度秋に蒔いた蕎麦の花がいちめん白く咲き出したときで
あの眼の碧いすがるの群は、その四っ角な畑いっぱいうすあかい幹の間をくぐったり
花のついたちいさな枝をぶらんこのやうにゆすぶったりしながら
今年の終りの蜜をせっせと集めて居りました。
                 「寓話 洞熊学校を卒業した三人」

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「寓話 洞熊学校を卒業した三人」は、賢治の初期の童話「蜘蛛となめくじと狸」がのちに、改作されて成立した作品。
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親切な鳥友達が誘ってくれたので、出かけました。
市原市郊外です。
今まで見たこともない広大なそば畑が広がっていました。
この蕎麦の花の上にノビタキが来て止まることがあるそうです。
(でも全然姿は見せなかったけれど……。)
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by nenemu8921 | 2018-09-17 00:50 | 植物 | Comments(14)

水元で出会った植物―ミズネコノウの群落

先日の観察会の折、出会ったちょっと珍しい植物をご紹介します。


この野草、ご存知でしょうか。
ミズネコノウというそうです。
Pogostemon stellatus) シソ科ミズトラノオ属ミズネコノウ 湿生植物ですね。
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一年草ですね。
昨年までボランティアの人々の田んぼだったところが休耕田になって、
湿生植物がたくさん観察できます。
ミズネコノウが陣取りゲームの勝者らしい。

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すごいでしょう。
水元でも滅多に出会えない光景に観察会の皆さんもやや唖然!
アクアリウムでも水草として人気があるそうですよ。
流通名はイエローオランダプランツとか。

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こちらはタコノアシ。
いつも紅葉したころ名前を思い出して目にとめますが、こんな花を咲かせます。
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これはトキワツユクサ
シロバナツユクサだそうです。konekoさん。ご指摘ありがとう。
トキワツユクサは以前「白いつゆくさ」というタイトルでこちらでご紹介していました。
https://nenemu8921.exblog.jp/26782124/
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これはチョウジタデ (アカバナ科チョウジタデ属チョウジタデ)丁子蓼。(Ludwigia epilobioides)一年草。
和名の由来は花後の形が香辛料の丁子(グローブ)に似ていて、葉がタデに似ているためらしい
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これもチョウジタデの仲間? 花が大きいですね。
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おまけは葉の蔭で交尾していたイトトンボ。
マクロレンズを持参していなかったので、大きくトリミングしました。
ちょっと距離があったので、肉眼ではほとんどわからないほどでしたが、よく写っていたので(@_@)
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どうも編集のフォントが思うように動きません。
エキサイトは、昔のシステムの方が編集しやすかったように思えます。

by nenemu8921 | 2018-09-15 22:37 | 植物 | Comments(7)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


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