息はぴったり!

あまりかわいかったので、クローズアップです。
ミユビシギです。
息はぴったり!
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そして、右の子がちょっとはにかみ、左の子は「大丈夫だよ」とささやいているみたいでした。
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三番瀬には今の時期、数が多いミユビシギですが、こんな場面は珍しいのです。
朝、早い時間です。

# by nenemu8921 | 2018-09-25 07:44 | 鳥・動物 | Comments(8)

アサギマダラをマーキング

アサギマダラ(タテハチョウ科マダラチョウ亜科アサギマダラ属アサギマダラ・学名Parantica sita)は渡りをする蝶として知られています。
Wikipediaによれば、
「アサギマダラの成虫は長年のマーキング調査で、秋に日本本土から南西諸島・台湾への渡り個体が多く発見され、または少数だが初夏から夏にその逆のコースで北上している個体が発見されている。日本本土の太平洋沿岸の暖地や中四国・九州では幼虫越冬するので、春から初夏に本州で観察される個体の多くは本土で羽化した個体と推測される。」のだそうです。
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ふわふわ飛び交う蝶の中にはマーキングされた蝶もいました。
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この日赤城自然園で、私もマーキングに参加させていただきました。
ます、捕虫網で、蝶を傷つけないように捕獲します。
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蝶の翅を抑えてマジックで日付と番号を記入します。
このチョウは抑えるとあばれず、静かにしています。ふしき!
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9/19は9月19日。 APは赤城自然園、219は、この日、219番目にマ―キングした蝶ということです。
手に載せると、ほっと一呼吸してから飛び立ちました。
マーキングしながら撮影出来ませんから、次の方にモデルになっていただきました。
これらのチョウはこれから南下すると思います。
マーキングされた蝶を見かけたら、アサギマダラを調べる会にご連絡ください。
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職員の方の話では、マーキングして1週間ここにいた記録もあるけれど、翌日にはいなくなる蝶も多いようです。
意外とあわただしい旅なのかしら。ふわ、ふわと飛んでおりましたが。
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蜜源のフジバカマ、アザミ、マツムシソウ、テンニンソウ、オミナエシなどに集っておりました。
蜜源となる植物、特にフジバカマをどさっと植栽しているので、数多く集まるのでしょうね。
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# by nenemu8921 | 2018-09-24 00:11 | 昆虫・クモなど | Comments(6)

チョウチョ日和―アサギマダラ乱舞

母の墓参のついでに立ち寄りました。
チョウチョ日和。この日乱舞したアサギマダラは数百頭!
カメラさんも多かったですよ!
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逆光で撮れば、翅がスクリーンになります。⇧
フジバカマの花が影絵のように映ります。
この子が♀です。後翅に黒い斑点がないのです


でもこの子は♂。⇩
♂♀の比率は10頭に1頭くらいの割合だそうです。
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フジバカマが植栽されたゾーンは、くらくらするような光景でした。
久しぶりに訪れたのですが、職員の方が覚えていてくれて、「どうしているかと思った」と言われてしまいました。





# by nenemu8921 | 2018-09-21 15:00 | 昆虫・クモなど | Comments(16)

曼殊沙華の咲くところー小湊鉄道

菜の花畑の中を走る小湊鉄道は有名ですが
曼殊沙華の咲く畦を走る小湊鉄道も素敵です。

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シャッターチャンスは一回だけ。
小さな電車はゆっくり走っていきました。
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ヒガンバナは、昔よりふえましたね。
あちこちの観光地で植栽されているようです。

この花は賢治作品には登場しなかったと思います。




# by nenemu8921 | 2018-09-19 01:00 | 植物 | Comments(10)

そば畑

さうさう、このときは丁度秋に蒔いた蕎麦の花がいちめん白く咲き出したときで
あの眼の碧いすがるの群は、その四っ角な畑いっぱいうすあかい幹の間をくぐったり
花のついたちいさな枝をぶらんこのやうにゆすぶったりしながら
今年の終りの蜜をせっせと集めて居りました。
                 「寓話 洞熊学校を卒業した三人」

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「寓話 洞熊学校を卒業した三人」は、賢治の初期の童話「蜘蛛となめくじと狸」がのちに、改作されて成立した作品。
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親切な鳥友達が誘ってくれたので、出かけました。
市原市郊外です。
今まで見たこともない広大なそば畑が広がっていました。
この蕎麦の花の上にノビタキが来て止まることがあるそうです。
(でも全然姿は見せなかったけれど……。)
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# by nenemu8921 | 2018-09-17 00:50 | 植物 | Comments(14)

水元で出会った植物―ミズネコノウの群落

先日の観察会の折、出会ったちょっと珍しい植物をご紹介します。


この野草、ご存知でしょうか。
ミズネコノウというそうです。
Pogostemon stellatus) シソ科ミズトラノオ属ミズネコノウ 湿生植物ですね。
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一年草ですね。
昨年までボランティアの人々の田んぼだったところが休耕田になって、
湿生植物がたくさん観察できます。
ミズネコノウが陣取りゲームの勝者らしい。

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すごいでしょう。
水元でも滅多に出会えない光景に観察会の皆さんもやや唖然!
アクアリウムでも水草として人気があるそうですよ。
流通名はイエローオランダプランツとか。

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こちらはタコノアシ。
いつも紅葉したころ名前を思い出して目にとめますが、こんな花を咲かせます。
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これはトキワツユクサ
シロバナツユクサだそうです。konekoさん。ご指摘ありがとう。
トキワツユクサは以前「白いつゆくさ」というタイトルでこちらでご紹介していました。
https://nenemu8921.exblog.jp/26782124/
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これはチョウジタデ (アカバナ科チョウジタデ属チョウジタデ)丁子蓼。(Ludwigia epilobioides)一年草。
和名の由来は花後の形が香辛料の丁子(グローブ)に似ていて、葉がタデに似ているためらしい
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これもチョウジタデの仲間? 花が大きいですね。
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おまけは葉の蔭で交尾していたイトトンボ。
マクロレンズを持参していなかったので、大きくトリミングしました。
ちょっと距離があったので、肉眼ではほとんどわからないほどでしたが、よく写っていたので(@_@)
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どうも編集のフォントが思うように動きません。
エキサイトは、昔のシステムの方が編集しやすかったように思えます。

# by nenemu8921 | 2018-09-15 22:37 | 植物 | Comments(7)

秋色スタート

この夏の暑さのすさまじさ。
大型台風21号の後は、北海道の大きな地震!!
次から次へと大きな自然災害が続き、地球の未来は大丈夫かしらと
気持ちがふさぎました。

それでも季節は廻り、にわかに秋めいてきました。
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友人の写真展に伺っての帰途、ヒガンバナが咲き始めたというので立ち寄ってみました。
千葉県旭市還来寺というところです。まだまだつぼみが多かった。
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それでもアゲハが飛び
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オンブバッタもかくれんぼしていました。
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この日気になったのは、あぜ道をまたぐように大きな平行の巣を張り、
(見えますでしょうか?)
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そこにさりげなく待ち構えていた脚の長い蜘蛛!
図鑑で調べた結果、ヤサガタアシナガグモだと思うのですが…。
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今月末にはコスモス祭も催される予定だそうです。
コスモスが休耕田一杯に咲き、畦も寺の境内も、ヒガンバナが真っ赤に埋め尽くします。



# by nenemu8921 | 2018-09-14 14:21 | 気象 | Comments(6)

台風一過 波の花

友人たちを県立美術館へ案内したついでに、帰途、近くの稲毛海岸に寄ってみました。
台風21号は通過したと思いましたが、海はすごい強風で、波の花が砂浜いちめんに広がっていました。
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夢中で撮影するうちに、カメラが潮風でべたべたになり、夕景まで待てずに撤収しました。
波の花は日本海側に多いと聞きます。房総でも岩場の多い九十九里で見たことがあります。
こんな平坦な海岸線で広い範囲にわたって波の花が広がっていたのはびっくりしました。




# by nenemu8921 | 2018-09-05 20:41 | 気象 | Comments(10)

台風の日。三番瀬で

台風21号が西日本に上陸。関西空港は、まるで海みたいでしたね。
関東地方も夕方から強風による影響がいろいろあった模様。
さぞ、後の対応がたいへんでしょうね。お気の毒です。
ほんとうにこの夏は次から次へと自然災害が続きます。
賢治風に言えば、禍津日(まがつび)の季節ですね。

ガソリンを入れに出たついでに三番瀬を覗いてみました。
ほぼ満潮に近い状態でしたが、鳥たちはいましたよ。
草原に近い干潟にうずくまっていたシギの群れ、ハマシギかな。ミユビシギかな。
幼鳥らしき個体が多く、識別に自信がありません。
しばらくしたら、立ち上がり、海を見つめて考え込んでいる様子。

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でも、間もなく飛び立ちました。
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こちらは、りんごらしきものが流れついていました。シュールな光景。
「なんだろうね」「食べられるだろうか」
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「ふん、口に合わないわあ」
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このあと、唐突に飛び立ちました。
ハマシギの幼鳥ですね。
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この子はキョウジョシギの幼鳥です。
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こちらはキョウジョシギの成鳥。夏羽ですね。
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海を見つめて、飛び立ちました。
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こちらはキアシシギの幼鳥。

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飛び立とうとして翼を広げ…。でもほかの子は従わない…。
左の子はキョウジョシギの幼鳥です。
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うーん、荒れた海に鳥たちも戸惑っているようでした。
この時期、幼鳥が多いのかな。試練の夏ですね。
正午過ぎ、帰ろうとして歩いてきたら、目に留まりました。
この時、海岸にいたのはこの人だけでした。
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関西地方では、台風21号の被害がたいへんだった様子、お見舞い申し上げます。
こちらは、今、かなりの強風が吹いています。
明日はよい朝になりますように。

# by nenemu8921 | 2018-09-05 00:02 | 鳥・動物 | Comments(6)

オニバス

雨の日曜日、久しぶりに水元の自然観察会に参加しました。
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オニバス(スイレン科オニバス属オニバス)Euryale ferox 鬼蓮

水元公園のオニバスと言えば、ごんぱち池のオニバスが有名ですが、今年は水生植物園で、きれいに咲きました。
一年草なので、毎年同じように咲かせるというわけにはいかないのでしょうね。

蓮も睡蓮も咲いていました。雨に似合う蓮でした。(大賀ハスとは別の種類でしょうね)
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# by nenemu8921 | 2018-09-03 16:37 | 植物 | Comments(4)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


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