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水辺で出会った不思議な植物

園内の小流れにキセキレイがいたので、つい足を止めると、そこには
思いがけない美しい情景がありました。

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小流れの泡沫(うたかた)。 陽ざしが輝いていました。

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流れの中の石は苔むし、びっしりとこんな植物が背比べをしていました。

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苔の花かと思ったら、苔には花が咲かないそうです。

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ハマキゴケの胞子嚢のようです。この時期胞子を飛ばして繁殖するようです。

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そして、こちらは中央広場の小さな池です。花びらがたくさん浮いていました。

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これはキボウホウヒルムシロという植物です。

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「葉に穴が開くことで有名なレースソウ(Aponogeton madagascariensis (Mirbel) Bruggen)の仲間です。白い花はよく見ると幾つかの花が集まってできています。名前の通り、南アフリカの南端、喜望峰付近が原産です。(TBG) 」だそうです。園の解説から。

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キボウホウヒルムシロ(レースソウ科)Aponogeton distachyos L. f. 喜望峰昼蓆

これも又初めての出会い、オロンティウム・アクアティカムという植物です。
舌をかみそうな名前ですね

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「北アメリカ原産の水生植物。群生して多数の開花が見られるのは非常に珍しく、国内では筑波実験植物園だけであろうと思われます。 サトイモ科の中では原始的なグループ(サトイモ科の進化の過程で最初に出現したグループ)に属し、ミズバショウに近い種類。サトイモ科の特徴である仏炎苞(ぶつえんほう)がほとんど目立たず、黄色い棒状の花序が特徴です。」と、園の解説にありました。

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オロンティウム・アクアティカム  サトイモ科 オロンティウム属 Orontium aquaticum

さすが筑波実験植物園ですね。
by nenemu8921 | 2015-03-16 00:24 | 植物 | Comments(10)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


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