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初夏モード

思いがけず、コムクドリの小さな群れに出会いました。
すっかり青々とした桜の並木をヒヨドリやムクドリに交じって行ったり来たりしていました。
「初夏だなあ」

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「やっぱりコムクドリはかわいいなあ」
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「もう少しいい場所で、じっとしてくれたらいい子なのになあ」
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キジ君も出てきました。野原を横切って道路へ出ようとしたのですが~~。
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思いがけず、自転車小父さんと遭遇。両者ともに慌てた一瞬です。
キジ君は硬直し、自転車小父さんは急ブレーキをかけました。
そして、キジ君は元の野原へ戻っていきました。
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おなじみのシジュウカラ、ホオジロ、シメもいました。
撮れたのはシジュウカラ君だけ。

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岸辺には野生のフジが樹に蔓を絡ませ、花開いたばかりでした。
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by nenemu8921 | 2018-04-17 16:59 | 鳥・動物 | Comments(10)

ムナグロ

手賀沼周辺にはムナグロの群れが来ているというので、行ってみました。
2~300ほどの群れに会いいましたが、遠かったです。
耕して、水の入っていない田に固まって下りていました。
水田に移動した個体を撮りました。
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夏羽になった子も、換羽途中の子もいました。
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チュウシャクシギは、遠くはなれた場所でした。キョウジョシギは2羽しか確認できませんでした。
左の鳥は換羽中のムナグロです。
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これはトウネンかなと思いましたが、頭頂部が赤く目立ちました。ウズラシギかしら。
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渡ってきたばかりなのか、警戒心が強くて、ちょっとした気配で飛び立ちました。
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飛翔姿はなかなかうまく撮れません。
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おまけもあります。

More おまけを見る
by nenemu8921 | 2016-05-10 09:37 | 鳥・動物 | Comments(10)

キジ

遊歩道を歩いているときに、はるか農道にキジが現れ、バトルを目撃しました。
壮絶なテリトリー争いでした。
手持ちの200ミリでは遠くて、背景には布団を干している民家や電線が、
手前には葦の穂が入ってしまい、厳しい撮影でした(>_<)
本来ならば、ボツ写真ですが、トリミングした苦しい証拠写真。
未練です。

1、
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2、
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3、
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4、
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5、
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6、
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7、
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8、
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9、
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お粗末でした。
こういう事態に直面しますと、本気で鳥撮り用に重いレンズがほしくなります。(^_-)
by nenemu8921 | 2014-05-06 18:54 | 鳥・動物 | Comments(12)

キジとヤマドリ

略)
それから眼をまたあげるなら
灰いろなもの走るもの蛇に似たもの 雉子だ
亜鉛鍍金(あえんめっき)の雉子なのだ      
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小岩井農場を行く賢治。林を抜けていくと、目の前にキジが飛び出した。
賢治も愕いたが、キジもじっと身を潜めていたのだ。
ぎりぎりの距離まで人が接近したとき、飛び出して走り、はげしく羽ばたいて飛び立つのである。
亜鉛引き鉄板(トタン)は溶接した亜鉛の中を鉄板が潜っていくので、その亜鉛の薄膜はきれいな結晶模様がならぶ。
キジの美しい羽模様はその連続模様を連想させるのだ。
亜鉛鍍金のキジとは博識の賢治ならではの表現だ。

あんまり長い尾をひいてうららかに過ぎれば
もう一疋が飛びおりる
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おそらく番(つがい)だったのだろう。繁殖期には雄が2羽以上の雌を連れていることもある。
秋冬には雌雄それぞれが別の群れを作っていることが多い。

山鳥ではない
   (山鳥ですか? 山で? 夏に?)

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ヤマドリは近縁種のキジによく似ている。
目の前の長い尾をひいて走り行くものを一瞬山鳥かなと詩人の頭をよぎる想いがある。
英名 copper pheasantは、銅色のキジの意味。
亜鉛鍍金のキジと銅色のキジと、ことばもまた連想ゲームになっているのが宮沢賢治の世界だ。

(略)
啼いてゐる
それが雉子の声だ
           詩「小岩井農場」(パート四
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画像提供はすべてfieldnoteさんです

ケーンケーンと啼く声を聞けば、ああ、やっぱりキジだと納得する。

キジ(キジ科)雉、雉子
各地の住宅地から丘陵地の低木林、河川敷、草原、大きな緑地などに周年生息する。
他の作品では家の中までキジが入ってくる詩もある。

ヤマドリ(キジ科)山鳥
本州から九州までの山地に留鳥として生息する。尾が非常に長い。

今回の記事は昨年の《宮沢賢治と鳥っ子展》から拾ってみました。
ご協力をを戴いたfieldnoteさんはブログ「野のものたちの記憶」を展開中です。
今後もすこしづつご紹介して行きます。
by nenemu8921 | 2009-06-05 09:14 | 鳥・動物 | Comments(14)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921
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