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東日本大震災

東北地方太平洋沖大地震、大津波に被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。

大地震発生!! 大丈夫でしたか?
そのとき、あなたは?

実のところ、私は、水元公園でマヒワの群れに遭遇してカメラを構えておりました。
画像はクリックすると大きくなります。
1、
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手前のアキニレの木に点々と止まっているのがマヒワだったのです。左端にランニングしているおじさんが居るでしょう。彼が走ると小鳥がいっせいに飛び立ちます。
2、
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3、
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近くの木に止まり、三々五々集まってきて地面に下りて、ニレの実を啄ばみます。
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またいっせいに飛び立ち、また集まり、いつのまにか小鳥は300くらいになっていました。
地面が揺れたとき、鳥たちはいっせいにザワザワと飛び立って周囲を飛翔し始めました。
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マヒワが集まっていたのは、大地震と関係があったのか、単なる渡去前の準備だったのか、私にはわかりません。
不思議な想いと不安な気持で、渋滞した道をのろのろと走り、本が散乱した家に帰り着きました。
(ことに寝室の本棚の1つは倒れ、本やスクラップ帳などでベットの上はすごかったです)

More こちらが本番です
by nenemu8921 | 2011-03-14 00:29 | 気象 | Comments(20)

春うらら

あたたかい節分でした。所要で出かけた折、千葉市の青葉の森に立ち寄りました。
紅白の梅がほころび、大勢の梅見の人が訪れていました。
1、
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梅園の隅のほうでマヒワが群れて、アキニレの実を啄ばんでおりました。
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3、
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梅の枝に止まったところをねらって写しました。
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でも、なかなかカメラ目線にはなってくれません。
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7、
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帰途、ピラカンサの実を啄ばむヒヨドリを見つけました。
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ジョウビタキさんも登場しました。
9、
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by nenemu8921 | 2011-02-03 18:53 | 鳥・動物 | Comments(24)

小禽

(略)
小禽とは、雀、山雀、四十雀、ひわ、百舌、みそさざい、かけす、つぐみ、
すべて形小にして、力ないものは、みな小禽じゃ。
(略)   
                          童話「二十六夜」


ヤマガラに出会った日、形小にして、力ないもの、小禽にたくさん出会いました。
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ルリビタキ♂です。
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このあたりでは冬鳥です。

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小枝でブランコしているのは……。
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そうです。シジュウカラです。

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マヒワ♀です。
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マヒワの群れ。

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こちらはおなじみのアオジ。マヒワと似ていますが、マヒワよりちょっと大きい小禽です。
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アオジです。

どれも撮れただけ…みたいな写真で面白くないですね。
でも、この日は温かくて、風もなく、おだやかな一日でした。

それで、思いがけないものも撮ったのです。

More 大町自然公園
by nenemu8921 | 2011-01-12 15:07 | 鳥・動物 | Comments(10)

マヒワ

1、
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2、
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〈略)
そして達二は又うとうとしました。(略)
「そんなら、あなたは小鳥は嫌ひですか」
「小鳥。わたし大好きよ。」
「あげませう。私はひわを有ってゐます。ひわを一疋あげませうか。」
「えゝ。欲しいわ。」
「あげませう。私今持って来ます。」
「えゝ、早くよ」
達二は、一生懸命、うちへ走りました。
美しい緑色の野原や、小さな流れを一心に走りました。
野原は何だかもくもくして、ゴムのやうでした。
 達二のうちは、いつか野原のまん中に建ってゐます。
急いで籠を開けて、小鳥を、そっとつかみました。
そして引返さうととしましたら、「達二、どごさ行く。」と達二のおっかさんが云ひました。、「すぐ来るがら」と云ひながら達二は鳥を見ましたら、鳥はいつか、萌黄色の生菓子に変わってゐました。
やっぱり夢でした。
(略)
                                       童話「種山ヶ原」

3、
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4、
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5、
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6、
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マヒワ(アトリ科)真鶸
ヒワと名がつく鳥は、マヒワ、カワラヒワ、コベニヒワ、ベニヒワ等あるが、一般にヒワと言った場合はマヒワをさす。
ひわいろはこの鳥の萌黄色からのイメージである。
冬鳥として全国の山地や平地に渡来する。♂と♀、わかりますか。
賢治の時代、飼い鳥として愛された。

「カムパネルラ 少女とひわやいんこのことをかたる」という構想・梗概メモは、この「種山ヶ原」を踏まえてのことであろう。
ヒワ・少女・お菓子というモチーフは「銀河鉄道の夜」では、発展して雁の足のチョコレート風のお菓子となる。
雁の足のお菓子は唐突だが、ヒワの萌黄色の生菓子はごく自然な発想である。

いつもの水元公園でマヒワの群れに出会った。ハンノキの実をしきりに啄ばんでいた。
黄葉したヤナギの大木と、ハンノキを行ったり来たりしていた。けれども、非常に小さい。
動きも早い。しぐさもかわいい。飼い鳥として人気があったのも納得。
〈もちろん、現在では野鳥を捕獲、飼育することはいけません〉

水元の鳥番人さん、お世話をおかけしました。
by nenemu8921 | 2010-11-30 20:19 | 鳥・動物 | Comments(16)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921
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